何かを始めることに年齢は関係ない!勇気をくれる動画や言葉・わたしが思うこと

年齢が気になって挑戦することに踏みとどまっている方に送りたい、勇気をくれる動画・メッセージを紹介します。

はじめに:年齢に関するアンケート結果

インスタグラムでアンケートをとった結果。74パーセントの方が、何かを始める時に年齢をきにしたことがあると回答。気にしたことがない(=いいえ)に回答してくださった方は26パーセント。

「はい」と答えていただいた方の中には、10代や20歳前後の方も。私も今回の留学を考えた時に年齢が気になりましたが、年代関係なく同じ悩みを持った方は多いのかなと感じました。

「いいえ」と回答していただいた方も多く、かっこいい素敵な考え方だなと感じました!ご回答ありがとうございました!

背中を押してくれる動画紹介

年齢はただの数字!バイリンガールちかさん

どんな人?

Youtuberのちかさんは、小学校1年生の時、渡米し大学を卒業するまでの16年間アメリカで過ごされました。2007年に日本で就職。グローバルなビジネス環境にも関わらず英語に苦手意識を抱く人の多さに気づき、2011年ユーチューブを始めたそうです。

ちか友留学生など正解で活躍する留学生との交流の場や動画コンテストを開催したり、英単語アプリや本のリリース、最近では家族でオーストラリアのメルボルンに3ヶ月移住したり(旦那様のおサルさんとお子さんのプリンちゃんと一緒に!)とアクティブでとっても素敵な女性です。

気にしないでやってみよう!背中を押してくれるちかさんの動画

「年齢なんてただの数字」。有名な言葉ですが、行動を実際にしている方の言葉は心に響きます。動画の中でちかさんは、変なことや面白いことをするとコメントなどに

「あ、またおばさんが頑張ってる〜」
「きっつー何歳?」

などという年齢に関するコメントがたくさん来ると。そして普通の動画をあげても「老けた?」というコメントがくることもあるそうです。それに対するちかさんの返しが本当に好きで・・・

「毎日老けてんだよ!あなたも!」

たしかにwwwと思わず笑ってしまいました(笑)

アメリカで育ったちかさんは、年齢を気にしていないが、そういうコメントを見て「日本は本当に年齢を気にする国」と感じたそうです。動画の中で印象的な言葉がありました。英語で話されている部分もありますが日本語で紹介します。

年齢に制限されたり、止められたりすることはない。

誤解しないで。私だって落ち込むこともある。でも、本当にあなたのことを思っている人は何をしても応援してくれます。足を引っ張ろうとする人は、どうでもいい人なんですよ。そんなの無視して振り落として、前に進んで、楽しもう!(動画5分〜)

年齢に関するひどい言葉をいう人にいつも思うのは、心無いなとかひどいなということに加えて「それ、数年後の自分の首しめてるけど大丈夫?」ということです。人に呪いをかけるつもりが、自分にかかってるみたいな(笑)

ちかさんの動画は明るくてポジティブな気持ちになれるし、チャレンジする姿にはいつも勇気をもらえます。ぜひチェックしてみてください!

バイリンガールちかさんのおすすめ動画

字幕をオンにすると英語部分も日本語で読むことができます!

こちらも背中を押してくれる動画です!

海外の学生生活がのぞけておもしろい!おしゃれ〜!

ちかさんもだけどプリンちゃんがかわいいいいいい(泣きました)素敵な女性、そして母親でかっこいいなといつも思います!

イギリス在住!現役CAのちあきさん

どんな人?

20歳でアメリカ留学、23歳でCAを目指し勉強を始めた、ちあきさん。そして現在30歳で現役CAとして活躍されており、ユーチューブでも動画配信をされています。

ちあきさん自身、23才でCAを本格的に目指したときに年齢の問題を感じたそうです。タイの航空会社では23才までしか試験を受けられず、挑戦することさえできなかった。それでも自分の年齢にあった挑戦できる方法・環境を探してチャレンジし、イギリスの航空会社でCAとして働く夢を掴んだそうです。

温かい言葉選びと少し天然な性格がチャーミングですが、お仕事の話をされているときはかっこよくステキな女性です。

対人恐怖症からCAに!海外で学んだ人生のレッスン

ちあきさんは対人恐怖症だった過去があるそうです。CAになるには人とうまく話すことができない問題を解決しなければならないと強く思ったと語っています。

20才の時に、アメリカへ留学を決めますが周りは猛反対。「まずは日本の大学をでなさい!」と言われたそうです。そうすべきなのか悩んだと。でも、

私の中にある問題って誰にも見えないですよね。私がなりたいのは、私が一番知ってる。(自分の)心に近いのは自分自身。

このままだと普通に働くこともできないと思ったちあきさん。そこで決心します。

だから誰がなんと言おうと関係ない。自分で決めてアメリカに行こうと決めたんです。

強い眼差しで語る姿はとてもかっこよく、心に響きました。いろんなプレッシャーを感じていた10代を自分で切り開いた強さを感じました。

日本に帰ってきて、同世代の友人がみんなプレッシャーを感じていることにびっくりしたそう。結婚、出産などこの年齢でするのがベストだという日本のプレッシャーに。アメリカで過ごしていると感じないそうです。年齢のことを指摘して来る人に対し、

彼らが私の人生を変えれるかというと、そうではない。彼らは私に対して何もすることができないんです。

この言葉には、自分の人生をコントロールできるのは自分だけだし、コントロールしていいのも自分だけだという思いを感じました。年齢について言ってくる人は、言葉で人の人生に踏み込んで来ようとしますが、私の人生を変えることはできないんだと。

他にも動画内では40代の新人CAなど年齢を気にせず挑戦する素敵な女性の話をされていて、心が温かくなると同時に私も頑張ろうと奮い立たせてくれました。

現役CAちあきさんのおすすめ動画

CAならではの知識で旅行に役立つ情報がたくさん!

わたしは韓国語を勉強する際に、参考にさせていただきました。

ちあきさんの動画の中でも好きなシリーズです。フライト後のモーニングルーティン!忙しい中で毎日を大切に過ごされていたり、疲れて寝てしまったり(笑)

最後にわたしの話

最後に、少しだけ私の話をさせてください。
(少しだけといいつつすごく長くなってしまいました…)

30手前で留学?日々増えるプレッシャー

私は20代後半で留学へ行こうか悩み始めました。悩んでいる時、『年齢』を意識せずにはいれませんでした。平凡な日々を送りながらも、年を重ねるたびに増えて行くプレッシャーに圧迫されてしまっていたのだと思います。

結婚、出産、キャリアアップ…

いろんなことを“急がなければならない”という重圧。

誰かに言われたこともあれば、言われていないけど周りの話に影響され、自分で勝手に感じていたプレッシャーもあります。そんな見えない”焦り”に押しつぶされそうになり、夜寝る前に整理ができなくなり朝まで眠れない日もよくありました。

ああ、きっと私は年齢の呪いにかかったんだな。聞かれる度にしんどくて、うんざりしながら愛想笑いしている自分がいました。そのうち、

「あの人にあったらまた”あの質問”をされる・・・」

心の中でそれがストレスになり、遊びの誘いを断ってしまうこともありました。

女性はキャリアアップが難しい?

職場も同じです。上司に挑戦したいことの話をすると、

「でもそのうち結婚してやめちゃうんでしょ?」

「何歳までいてくれるかわからないし。」

また、面接官として一緒に対応した上司が、私が面接した人が良さそうだと伝えるとこう言ったこともありました。

「年齢がね・・・女の人は結婚や出産で辞められるから。」

女の人はキャリアアップを求めちゃいけないの?違和感と嫌悪感を感じました。何よりショックでした。20代後半の女性というだけで、結婚するのが当たり前、それによってキャリアアップの道も狭まるかもしれない。

私が強ければ、そんな何気ない発言、気にもとめずに無視できたり、言い返すこともできたかもしれません。でもその言葉たちは、妙に頭の中にひっかかり、私を悲しい気持ちにさせました。

こんなことが重なり、どんどん年齢に対する劣等感を感じるようになりました。

順風満帆にみえた友達の悩み

ある日、結婚もして出産も終え、育児をしている友達と久しぶりに会って話しました。感情が安定していて、いつも大人で素敵な女性。私のように慌ててドジをすることもありません。そんなすべて順調に見える彼女(何が順調かという定義はさておき)の言った言葉が印象的でした。

「彼氏とはいつ結婚するのって言われて、いざ結婚したら式はいつ?式を終えてほっとできると思ったら出産はいつ?。生まれた後だってまた二人目は考えてるの?って聞かれるんだよ。私はいっつも追われてる。」

疲れた笑顔で話す彼女に、正直おどろきました。私もそんな”質問”に悩まされていたけど、幸せそうにみえる彼女も同じことを感じていたんだと。「結婚だって、出産だって、もちろん望んだことで幸せだけど少し疲れた。」と言った彼女。でもこんなことはあまり人に言えないんだとも言っていました。「前に独身の姉に話したら、嫌味だって言われたんだ。」と。

それから私たちは年齢について話しました。頭の中では人の言葉を気にせず、自分が生きたいように生きればいいと分かっていながらも、気にしてしまう自分に対するもどかしさについて。

年齢の呪いが解けた!留学を決心して変わったこと

韓国留学へ行く前、年齢表を作って計算してみたこともありました。留学から帰国したら何年働いて、何歳になったらこうしてああして…。今思えば相当”年齢”に恐怖心を感じていたんだなと笑えるほどです(笑)いろんな方のブログを読んでは、不安になったり安心したりもしました。

でも考えて考えて、いろんな本や動画、言葉に触れて思い出しました。

誰のために生きているのか?→私の人生のため。自分の人生、どこに行くか何をするのかどんな人になるかは自分で決めるべき。私の幸せは、他人に人生を左右されることじゃない。私が嬉しいこと・楽しいことは、私が一番知っているんだと。

友達、職場の先輩、アルバイト時代の先輩だったり、会ったことのないユーチューバーだったり。多くの人に勇気をもらいました。

年齢は確かに気にする必要があることもあります。韓国のワーキングホリデーは満30才以下しか申請できないし、CAのちあきさんがおっしゃるように応募条件に年齢制限があることもあります。

しかし幸い、留学には年齢制限はありません。あるのは自分の中の葛藤のみ。周りにどう思われるのかも気にしていたのも事実です。でも、誰のために生きてるんだろう?他の人から「偉いね!」って褒められるため?「幸せそうだね。」って言われるため?違います。自分が幸せを感じながら過ごすためです。

そのことに気がつけたとき、留学を決心しました。たった3ヶ月だけど、それでも私にとっては大きな勇気を出した出来事でした。そして悩んだからこそ、自信にもつながりました。一歩踏み出した自分を素直に褒めたいと思いました。

留学中に確信!チャレンジに年齢は関係ない

ソウルでの3ヶ月間、本当にいろんな方と出会いました。

キャリアウーマンを辞めて世界を旅する女性、子供が大きくなったので韓国語を習い始めたという人、勤めていた銀行を退職し留学へきた人、周りは大学へ進学する中留学にきた10代の子。

いろんな方が、挑戦について話しているときの顔が印象的でした。みんな素敵で、輝いていて、私もこんな人になりたいと思いました。

韓国人・日本人以外の方に年齢を聞かれたこともありませんでした。韓国では年上の方に尊敬語を使う必要があるので年齢を確認するんだと先生はいっていました。しかし、ヨーロッパやアメリカ、タイ、香港、など各国から集まったクラスメイトといる時は年齢は話題にもあがりませんでした。考えたこともないくらい、意識する場面がありませんでした(笑)

気になって一度、フランス人のクラスメイトに聞いてみたことがあります。すると「フランスでも人によって考えは違うし、気にする人もいる。でも私は気にしない。したいことをしたいときにする。」と。素敵な考え方だなと思ったし、はっきりと自分の意見を言う人だったので、かっこいいなと思いました。

そして私も今ではすっかり気にしなくなりました(笑)自分の中でも年齢を言い訳にしたくないと考えるようになりましたし、もし年齢に対する偏見の言葉をかけて来る人がいたとしても、そんな言葉、私の心に入る余地なんてないと受け流せます。

「へー、昔はそういう感じだったんですか?」

と嫌味まで言うように(笑)そんな重要でない言葉に傷つけられる女性が周りに多く、つい反論したくなりました。年齢を重視する人に、私の考えを押し付けようとも思いません。ただ、年齢のせいで気持ちが後ろ向きになり、挑戦できなくなってしまうのはもったいない!

これからも私は新しいことに挑戦し続けたいと思います。(料理を習ったり英語を習ったり、WEBデザインの勉強もしたい!)。

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